落書きのページ。--志木
間が開きすぎるとサイトのことを忘れてしまうので、ここだけでも書き込み。
絵を描こうとラフを描いていたらそれに付ける文章が思いの外長くなってこれはもう既に小説という形体に近い。どうなることやら。
山本タカトの新画集「殉教者のためのディヴェルティメント」を見る。怪しげな色使いが色々な感覚を刺激してくれます。
上々颱風もニューアルバム「上々颱風11 あったりまえだ。」をリリース。こちらはまだ聴いてません。注文はしているからもうすぐ届くとは思いますが。その間、昔のアルバムを聴いております。ニューアルバムも相変わらず(悪い意味ではなく)ロックである事を期待します。
梅雨入りですね。バイク乗りには一番嫌な季節です。
上々のニューアルバムまだ到着せず。HMV かどっかに買いに走った方が早いか?? と思いつつ本屋に行く時間もないのにそれは無理か。
手を足に括り付ける。形取りだけで気がそれる。集中力のない事このうえなし。
上々颱風11 あったりまえだ。 やっと聴けました。今のこの上々颱風で「愛より青い海」や「Let it be」をリリースしたらどの様になるのか聴いてみたい。
ゲームをする時間はあまりないのですが、寝る前の数十分(睡眠時間を削って2時間くらいに及ぶことはある)ミンサガをやってます。ロマサガとは違うゲームと言い聞かせてやれば面白いです。戦闘がシビアになっているところはやりこみ派ではない私にはちょっと厳しいんですが、これぞロマサガという感じでしびれます。RPG は世界観が大事だと思っているのでキャラクタに合わせて世界を作るより、世界観(システム)の中にキャラクタを当てはめるロマサガの手法は今もってコンピュータでの RPG としては画期的ではないかと思っています。
あと、私はサッカーには興味がないので(というかサッカーというスポーツが好きではない)サッカーで盛り上がっているのを横目に見ております。ただ、チームが勝った負けたで一喜一憂している様は滑稽ではあります。スポーツは勝負なんだから勝ったり負けたりするのは当たり前じゃないか。負けても負け続けてもそれでも応援するのが真の観戦者というものだとサッカーには興味のない私は思います。勝ったら云々、負けたら云々する人たちにはスポーツを観戦する資格はないとまで個人的には思ってます。もちろんプレイの内容に対して色々と言うのはスポーツ観戦の楽しみの一つだとは思うので否定はしません。
なんていうことを言いつつ、この構図だと顔が見えない。フィストを上手に見せるというのは難しいな。
あと、載っけてるやつを描き直したり。これだと表情が見えます。