藤たまき 「ホライズン」、「ONLY IF」を読む。相変わらず萌え。
藤たまきというマンガ家はヘビーな内容をさらりと読ませてしまう、私は勝手に萩尾望都的ボーイズと心の中で呼んでいたりする。
あと、最近読んだものといえば、青木糸怱(<unicodeじゃないとでない漢字)「そんな 君と 僕だから」。麗人誌上で読んでたんですが、まとまるとまた面白いですね。傾向性が出て。
ま、ちゃんと(;´Д`)…ハァハァ しているということで…<何がや。。。
なんか、いつも行ってるサイトさんの多くでガンダムSEED(ガン種と略す)が流行っているようです。
小学校の頃にも同級生の間で、初代ガンダムが流行っておりましたが、あまりロボットものに興味のない私はまったく付いていけなかったのを覚えています。
まぁ、アニメとか動画モノを観る時間がないので、つくづくガンダムには縁がないなぁ、と思います。
時間がないといいながらも、amazon.co.jpでゲットした、「いつか、重なりあう未来へ シロウ編」プレイ中。。
これってばそこら辺の下手なボブゲよりよいです。ってあんまりボブゲやってないけどね。。
おはようのキスとかするからな…大丈夫かオイ。ってな。
あとすごいのが水着ね…。。こんなのなんだよ…なんで腰のところにスリットが入ってるの??(;´Д`)…ハァハァ こういう水着描いてみようかな。
やっぱり表現すべきものがないスカスカのものをいくら装飾で華美にしてもどうしようもない、というのが、企画書書くときの原点だな(;´д`)。
またまた見ちゃった…カプ論争。あんまりそういうのを見そうなところには立ち寄らないようにはしているのだが、某巨大掲示板なんかだとどこでその話題が入るかわからないからふと読んでしまうことがあったりする。
で、結局「そんな話で論争すんじゃねー」っていうのが、私の結論なのですが。。。なんというかカップリングって「イデオロギー」と一緒で極々個人的なもので止めておけば問題のないもので、それを普遍化しようなどと思うその人間の浅ましい心が事態をややこしくするのでしょう。
いつか、重なりあう未来へ シロウ編 1周目終了。ヴェールENDでした。なんか唐突に終わるのね。。しかし…これはホントにボブゲではないの? ぬるいボブゲよりボブゲしてるよ。以下、個人的萌えポイント。
今日は、ヤングアニマル発売日…ではないんだけど、大阪周辺は早売りだね。
では、今号の「ホーリーランド」別名ユウタン(;´Д`)…ハァハァ 行ってみよう。
とりあえずはツッチー。なんかホントにいい人っつーか、萌え対象にはならないけど、いないと締まらないというキャラクタですね。
で、またまたユウタン、思い込んだら一直線になっております。
「ケンカを売ってるんでしょ…? 買うよ」…ユウ、グレてるよ。
しかし、そんなユウもよいです。
待て次号って感じの引き。
もう一つ、同じくアニマル連載の「セスタス」
ずっと「暗黒ルスカ編」になってるけど(^_^;
ルスカはどうなるんでしょうか?
明日、上條淳士「8」2巻発売。本屋行く時間あるのかな…。銀行行く時間もないのに…。
いつか、重なりあう未来へは、シロウ編だけでは真のエンディング(っていうのか)が見れないそうなので、サユリ編も amazon.co.jp で検索ゲット。
現在、シロウ編2周目中。今日は家に帰るのが遅くなるだろうから、ゲームはできないだろうけど。
旧聞に属する話かもしれませんが、貞本版エヴァにカヲル登場しましたね。
やおいに引き込んだ作品なだけあって、あーゆーカヲルでもいいと思ってしまう。いまだにカヲシン、シンカヲは私にとっては特別な思い入れがあったりする。