其れは萌え(2005.07)

日々の萌え萌えを語るページ。--志木

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Sunday, July 3, 2005／曇り時々雨 †

　練習。

　焼き直し。

Monday, July 4, 2005／雨 †

　焼き直し。微妙な巨根を描こうとして、本当に微妙になりました。もっと思い切った方がいいかも。

　空梅雨かと思えば、この雨続き。

　大江マキのコミックがようやく出ます。大江マキの名前が載っている雑誌は全部買うというくらい好きなのですが、単行本が出せるくらいの作品量はあるはずなのに出ない、上條淳士みたいになったらいやだなぁと思ってましたが、今から楽しみです。

Wednesday, July 6, 2005／曇りのち晴れ †

　今日は、気圧が昨日より高いなぁ、おそらく雨は降らないだろうな、とバイクで移動。見事に晴れてます。バイク乗りは気圧に敏感。風と匂いと危険を感じるそうですから。

　ホワイトストーンズ　ＤＶＤ　よもやま話。。なぜこれを今日読んだのかわかりません。検索していたら引っかかったのですが…。
　このなかの、Ｅｐｉｓｏｄｅ２．著作権問題〜映像編〜 で、

部屋の片隅に立てかけてあったそのポップ、
練習をするタレント陣の後ろ（専門用語で“抜け”と言います）
にひたすら映り続けていました。
DVD化の際にネックとなったのが、
このウルトラマンさんだけでした。
こうした、ただ「置いてあるだけ」のポップでも
映像の世界では画面に映ってしまうと「ご出演」とカウントされ
巨額の権利量を請求されてしまうのです。

　映り込んでいるモノまで著作権の影響を受ける。これこそ、クリエイティブ・コモンズを主張しているレッシング教授が、本来ものを作る人々を守るためにある著作権が却って足を引っ張っているという例です。著作者の権利を際限なく認めていくと結局著作者の足を引っ張る結果になります。何事も程々という限度問題が必要ですが、法治国家にあってはそれらはすべて法律として明文化しなければなりません。
　ある程度は著作者の権利を制限していく、それによって権利を認めるよりも多くの作品にメリットが発生するようにしてほしいものです。

　トップページでアンケートを取っていますが、最近は回答がなく落ち着いているので、一度集計結果を載せたいと思います。有効回答数は結構少ないので、数の公開は控えます。すべて割合で載せます。0%の項目は除きます。

■当サイトをどこでお知りになりましたか？

■当サイトへの満足度をあえて示すとすればどれくらいですか？

■お楽しみいただいているコンテンツがありましたらお教えください

■嗜好傾向で当てはまるものがありましたら選択ください（複数選択可）

■このサーバにアクセスできなかったことはありませんか？

　また夜に。できればなんかアップします。

Monday, July 11, 2005／雨後曇り †

　色付けないと分かりにくいか。

　またまた統計。

■OS

Tuesday, July 19, 2005／晴れ †

　梅雨も明けまして、毎日暑い日が続いております。こんな暑い日にバイクなんか乗ってられない。
　事務所移転計画を実施中。バタバタと忙しい。

Monday, July 25, 2005／晴れ †

　またもや同じ本を買ってしまった。月に二回も同じ本を。
　1回目は普通の本。今回は雑誌。記憶力悪いのかな…。
　しかし、装丁のデザイナにも問題あるんじゃないかなぁ。見分けを付けられるようにするのがデザインなのに忘れられるようでは。

　夏といえば水着（下着）を描きたくなります。

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